2011年6月29日水曜日

ISI 2010 Journal citation reports

2010年版インパクトファクターが公開されました。
疼痛関係の論文はAnesthesiologyかNeuroscienceのセクションに入っているのですが、Anesthesiologyの方が雑誌数が少なくてわかりやすいです。PainがAnesthesiologyにトップの座をゆずりました。Journal of Painが躍進しています。Molecular Painはこんなもんでしょうか。 Journal of Anesthesiaがんばれ。

2011年6月25日土曜日

Managing pain effectively

Managing pain effectively
Lancetに術後痛、非癌性疼痛、癌性疼痛の治療をまとめたreviewが3編掲載されています。上記タイトルのeditorialも載っています。
術後痛のセクションでは、局所麻酔薬の剤形の工夫によるDDSの話題とプレガバリン、ガバペンチンなど慢性痛治療薬の応用の話題、遺伝子多型の話題が興味を引きました。

2011年6月2日木曜日

痛みの薬物療法

長引く・頑固な・つらい痛みの薬物療法2011
整形外科と麻酔科の先生方が書いた疼痛治療の薬物療法のガイドブックです。全編わかりやすく、特にリウマチの部分は自分になじみのない分野だったので勉強になりました。神経障害性疼痛の部分は、各種薬剤の使用法や治療指針が具体的にコンパクトに書いてあって理解が深まりました。一番最後に疼痛治療薬の一覧が載っていて、適応や投与量が書いてあります。外来で処方するときに便利かも。